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先輩社員の1日

現場を動かす「施工管理」のリアル
ある先輩社員の1日の仕事の流れ

入社5年目・アラサー施工管理職。
所長の右腕として、現場全体を見渡しながら
「建物」「人」「時間」を、自分の采配で動かしています。

  • 8:00|現場到着/朝の準備/朝礼

    現場到着。現場の仮設事務所でメールチェックと前日の進捗確認を済ませたら、今日進める工程を頭に叩き込むのがルーティン。早速協力会社さんのもとへ。朝礼では、各協力会社さんにスケジュールを共有します。
    「天気が不安定なので、足場作業は無理しないでください」など、安全面の注意喚起も行います。現場にいる全ての協力業者さんがスムーズに作業を始められるよう準備を整えます。

  • 9:00|躯体・外壁工事のチェック

    建物の骨組みとなるコンクリートや鉄骨部分の施工を確認。図面どおりに進んでいるか、納まりに問題はないかを目で見て判断します。
    現場の協力会社さんに困りごとや問題点がないかを確認。あれば早急に対応を行います。

  • 10:30|内装工事会社さんと現場確認

    内装工事の協力会社さんと、今後の工程や搬入計画について確認。
    「ここは少し変えたほうが、きれいに納まりそうですね」
    図面をチェックしながら調整を依頼。日頃からの信頼関係が、より良い現場づくりの鍵になります。

  • 12:00|昼食・休憩

    お昼のランチ休憩。いつもは事務所の中で持参したお弁当を食べますが、この日は同世代の協力会社さんとちょっと車で移動して定食屋でランチ。
    「昨日のサッカー観た?」なんて他愛ない話も、コミュニケーションにつながる大事な時間です。

  • 13:00|進捗確認と記録作業

    午後は仮設事務所で事務作業。午前中撮影した現場の写真を整理したり、工程表と見比べて「予定通り進んでいるか」「遅れている理由は何か」をチェックします。
    報告書類や日報を自動生成するなど、現場でもAIが活用されています。

  • 15:00|協力会社さんとの打ち合わせ

    各協力会社さんを集めて、ミーティングを開始。施工図面について不明な点はないか確認し、あれば詳しく説明します。
    向こう1ヶ月までの工事工程・内容の説明・確認、安全や整理整頓に関する周知を行います。

  • 17:00| 現場の片づけ・報告・退勤

    今日の作業が終わったら、現場の清掃と日報を作成。明日の準備をして、一日の業務は終了です。普段は30分ほど事務所に残って、図面を見返したりする日もありますが、昨日が少し遅かったので、今日は早めに帰ります。
    数年前までは毎日忙しく、毎晩遅かったのですが、ここ数年は「効率よく仕事をする」「段取りを徹底する」を若手含めてみんなが意識したことで、現場の生産性も大きく改善しています。だから「帰れる日は早めに帰ろう」、そんなカルチャーが自然と現場に根付いています。

  • 18:15|帰宅・食事

    現場から自宅までは車で30分ほど。週に2~3日は家で家族と食事。やっぱりこの瞬間が最高、家族の笑顔で一日の疲れも吹っ飛びます。
    「よし!明日も頑張ろう」と思えるのは家族のおかげ。妻と子どもに感謝です。

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