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HOTTAで働く人

初めて任されたのは、
地元のランドマーク。
「あれ、パパが建てたんだよ」
と言える誇り。

2013年入社

建築部 高垣翔太

社員の写真
  • 「建物をつくる仕事」に
    漠然と憧れた
    小学生時代

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    私は尾道で生まれ育ちました。小学生のころは明るくて活発。学級委員に自分から立候補するタイプでした。スポーツも大好きで、小・中・高とソフトボールや野球に打ち込みました。いわゆる「ずっと外で遊んでいる子ども」でしたね。

    そんなある日、祖父が所有していた建物のリフォーム現場に連れていってもらったことがあります。木が立ち並び、骨組みが形をつくっていく。その光景に驚きました。「建物って、こんなふうにできていくんだ」と。まだ子どもでしたが、胸が高鳴ったのを覚えています。

    この体験が、のちに建築の道を志すきっかけになりました。

  • ゼミでは船で移動できる病院の
    設計に挑戦!

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    高校は尾道商業高校です。周りは卒業後すぐに就職する人が多かったのですが、自分は「このまま就職するのは違うかもしれない」と思いました。「もう少し自分の可能性を広げたい」といった気持ちが強かったんです。

    進学先に選んだのは建築学科。最初から建築一筋というわけではなく、情報系や自動車関連にも興味がありました。ただ、小学生のときに見た建物の光景が頭に残っていて、「やっぱり建築の方が面白そうだ」と思ったのが決め手でした。

    大学では、製図や設計に苦手意識がありました。それでもゼミでは「船で移動できる病院」というユニークな設計に挑戦。自分なりの発想を形にするのは大変でしたが、建物を考える楽しさを実感できました。

  • 「このまちに建物を残したい」
    という想いに共感

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    転勤の多い大手志向はもともとありませんでした。理由は、実家の近くで働きたい。家族と過ごす時間を大事にしたいから。堀田組は尾道の中でも規模が大きく、地元ではよく知られた存在でした。福山や三原の会社も候補でしたが、通勤や生活のバランスを考えて堀田組を選びました。

    会社訪問のときに感じた「地域に根ざしている」空気と、「このまちに建物を残したい」という想い。それが自分の気持ちと重なったのが決め手でした。

  • 現場をまるごと動かす責任感と
    面白さを実感中!

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    今は施工管理の仕事をしています。建築現場の監督として、工程管理・品質管理・安全管理を担い、協力会社の方々と一緒に現場を動かしています。

    とはいえ最初は不安だらけでした。担当するのはベテランばかり。年上の人に指示を出すのは本当に緊張しました。でも所長がOJTでつきっきりで教えてくれて、少しずつ全体を見て動く力がついてきました。時に厳しい指導もありましたが、「自分を早く一人前にしたいから言ってくれている」と受け止めていました。

    施工管理の業務は多岐にわたります。図面を読み取って段取りを組む。協力会社への指示や発注。悪天候や予想外のアクシデントで何度もスケジュールを引き直したり、時にクレーム対応だってあります。図面一枚に多くの協力会社が関わるので、「読む」だけではなく「調整」する力が必要です。難しい。でも、難しいからこそ面白いんです。

  • 「建築が楽しい」という
    気持ちがモチベーション

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    やりがいは「建築という仕事、それ自体が面白くて楽しい」、この一点に尽きます。自分で段取りを組んで、現場が形になっていく。このワクワクする気持ちはきっと他の仕事では味わえないのではないでしょうか。

    だから、建物が完成したときの達成感は格別です。協力会社から「あなたと仕事ができて本当に良かった」と言われたときは素直に嬉しい。自分の存在が現場を動かしていく。この実感は一度味わうと病みつきになるはずです。

    特に印象に残っているのは、初めて任された公共施設。完成後、その建物の前を通ったとき、横を歩く息子が少し誇らしげに「これはパパが作ったんだよね」って。その瞬間の気持ち言葉では言い表せません。建物が尾道の地図に残り、地域の人に使われる。その事実こそが、この仕事の魅力です。

  • 堀田組の魅力は
    「現場を一人で任されるスケール感」

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    堀田組の特長は「現場を丸ごと任されること」。大手は分業制ですが、うちは段取りから調整、図面確認、全体統括まで自分が責任を持ちます。大変だけど、その分成長も早い。

    若手でも多くの協力会社と日々やり取りします。だから技術だけでなく、人間性も鍛えられます。30歳で所長を任されるのも、こうした環境があるからこそ。やった分だけ力になる会社です。

    直近では、15億円規模・工期1年4か月の現場を施工管理3人体制で担当。30歳でこのスケールの現場を動かすのは、大手ゼネコンでは考えられないこと。今はその醍醐味を日々感じています。

  • 10年の積み重ねが
    自分自身を成長させてくれた

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    入社から10年以上が経ちました。成長を感じる瞬間は意外と日常の中にあります。たとえば図面を見て「ここは問題が起きそうだな」「この協力会社さんとは、このタイミングで打ち合わせしておこう」など、先回りができるようになった時に「ああ、自分は変わってきたな」と感じます。

    振り返れば20代の頃は、図面を見ても何が書いてあるのか分からなかったり、協力会社さんに考えていることをうまく伝えられなかったり、毎日が壁でした。それでも10年という時間をかけて少しずつ積み重ねてきたことが、今の自分を支えているという実感があります。

  • 毎日の暮らしにも子育てにも
    「ちょうどいい」まち

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    私は生まれも育ちも尾道です。大学は隣の福山に通っていましたが、それでも生活の中心はずっと尾道でした。都会への憧れや外に出たいという気持ちを持ったことは、ほとんどありません。家族や友人が近くにいること、自然が身近にあること、落ち着いた人の多い土地柄に今も変わらず安心感を抱いています。

    尾道は観光地としても有名ですが、住んでいる人にとっても「ちょうどいい町」です。生活に困ることもなく、車があればどこにでも行ける距離感。海も山もあって、子どもたちと虫取りに行ったり、魚を捕まえたり、自然の中で遊べる環境があることが本当にありがたいです。

    家庭との両立が実現できるのは地元で働くからこそ。夕飯を子どもと一緒に食べられる日も多いですし、日曜日にはしっかり休んで遊んで家族と過ごす。自分にとって尾道は、働く場所であり、家族と過ごす場所。まさに人生そのものが詰まった町だと感じています。

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